what to sayを決めてから、how to sayを決める
これはもう、当たり前のことだと思う。
はじめにwhat to sayを決めずに、どんなhow to sayがありますか?
なんて、馬鹿げた話でした。
まずは、what to say
始まりは what to say for who?
これが決まらなければ、考えることもできませんね。
トップクリエイターの時間を使ってしまいました。
一定に「〜です」「〜ます」で終わる文章はつまらない。
「武器としての核技術より」
自動車学校の教官の中にはダメなやつもいます。どういう人かというと、運転初心者を相手に文句と説教をしかしない人です。
→こんな感じで「です」「ます」で単調に文章を書くと、
つまらないので、文章には緩急が必要。
小さなことでも勉強勉強。
エンジニアへの道を歩み始めました。
今日から、
来年の春で、エンジニアになるのを目標に勉強ログを付けていきます。
現在は、ウェブディレクターですが、
ど素人からでも、エンジニアになれると信じて、
日々勉強!毎日ログをつける!